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フランキンセンス精油の特徴|アロマ備忘録

投稿日:2017年9月7日 更新日:

 

フランキンセンスは「乳香」「オリバナム」とも呼ばれます。最近ではローズやネロリと共に高い美容効果が期待できるとして話題になり、エイジングケアに人気のある精油です。

 

フランキンセンス」は、中世のフランス語で "香りの中の香り" を意味する「フランク・エンチェンツ」からきています。

乳香」は、フランキンセンスの木から出る樹脂が乳のように白い色であることが乳香(にゅうこう)と呼ばれる由来のようです。

オリバナム」はラテン語で "レバノン産の油" を意味する「オレウム・リバヌム」が語源です。

 

古代よりエジプト人はフランキンセンスを使ってフェイシャルパックを作っていたそうです。また、中国では昔、少林寺拳法の練習中のケガの手当てにフランキンセンス(乳香)とミルラ(没薬)を混ぜた軟膏を塗っていたと言われています。

宗教的な儀式や瞑想にも古くから利用されてきました。イエス・キリストの生誕の際に、贈り物として黄金、ミルラと共に捧げられた薫香としても有名です。

 

ウッディーでクリアな香りで、単体でもブレンドでも使いやすい精油だと思います。私もお気に入りの精油のひとつです!

精油の基本データ

英名 Frankincense(Olibanum)
学名 Boswellia carterii(ボスウェリア・カルテリィ)
Boswellia thurifera(ボスウェリア・トゥリフェラ)
科名 カンラン科
種類 低木
産地 ソマリア、エチオピア、イラン、レバノン、エジプト
抽出部位 樹脂
抽出方法 水蒸気蒸留法
香りのタイプ 樹脂系
香りの特徴 ウッディーで澄んだ香り
ノート ミドルノート
代表成分 αーピネン  (モノテルペン炭化水素類)
リモネン  (モノテルペン炭化水素類)
ρーシメン  (モノテルペン炭化水素類)
ボルネオール(モノテルペンアルコール類)

 

こんな時におすすめ

  • リラックスしたいとき
  • 悲しみを鎮めたいとき
  • 自分と向き合いたいとき
  • 強迫観念をなくしたいとき
  • 勉強や創造的なことをするときに
  • ストレスからくる不調に
  • 風邪の予防に
  • 乾燥が気になるとき
  • 傷跡、ニキビ跡のケアに
  • すべての肌タイプに
  • エイジングケアに

 

注意点

禁忌は特にありません

 

ブレンドにおすすめの精油

オリエンタル系、スパイス系と相性が良いです。特にサンダルウッドがおすすめ。柑橘系や、フローラル系のネロリともよく合います。

落ち着きたいときはサンダルウッドやオレンジ、元気になりたいときはグレープフルーツなどがよいでしょう。

エイジングケアにはネロリ、サンダルウッド、ミルラなどがおすすめです。


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