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パルマローザ精油の特徴|アロマ備忘録

投稿日:2018年1月12日 更新日:

パルマローザについては通っていたスクールでは学ぶ機会がなく、サロンで働き始めてからその精油のことを知りました。

植物の写真が見つからなかったのですが、近縁種であるレモングラスやシトロネラを想像していただければわかりやすいと思います。

インド原産のイネ科の多年草ですが香りはその見た目とは異なり、ローズやゼラニウムを思わせるフローラルで爽やかな香りを持っています。

高価なローズの代わりに「バラの香り」として香水や石鹸、化粧品などの香り付けに利用されることが多いので、嗅いだことがある匂いだと気づかれる方も多いことでしょう。

 

パルマローザは「バランスをとる」精油と言われています。

心の面では、気持ちをクールにして興奮を鎮める働きと、明るく前向きにする働きを兼ね備えていて、感情のバランスを調整したいときに役立ちます。

スキンケアの面では、水分や皮脂のバランスを整える働きがあるので、オイリー肌や乾燥肌など肌タイプを選ばずに使いやすい精油の一つです。

精油の基本データ

英名 Palmarosa
学名 Cymbopogon martini(キンボポゴン・マルティニ)
科名 イネ科
種類 多年草
産地 インド、インドネシア、ネパール、ブラジル
抽出部位
抽出方法 水蒸気蒸留法
香りのタイプ オリエンタル系
香りの特徴 ローズに似たフローラルかつ爽やかな香り
ノート トップ〜ミドルノート
代表成分 ゲラニオール(モノテルペンアルコール類)
酢酸リナリル(エステル類)
リナロール (モノテルペンアルコール類)

 

こんな時におすすめ

  • 緊張や興奮を鎮めたい
  • 寂しさを感じるとき
  • 精神的に疲れてしまったとき
  • 明るく前向きになりたいとき
  • 眠りのサポートに
  • 疲れが溜まっているときに
  • オイリー肌・乾燥肌のケアに
  • エイジングケアに
  • 虫除け、防虫に

 

注意点

  • 妊娠中は使用を避けましょう

 

ブレンドにおすすめの精油

フローラル系、オリエンタル系と相性が良いです。柑橘系ともよく合います。

似た香りであるローズ・オットーやゼラニウムとブレンドすると深みのある香りになるでしょう。

パルマローザの特徴成分であるゲラニオールは蚊が嫌う香りでもありますので、同じくゲラニオールを含むレモングラスと合わせて、天然の虫除けスプレーにするのもよいでしょう。


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