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ローズマリー精油の特徴|アロマ備忘録

投稿日:2017年7月28日 更新日:

 

ローズマリーのハーブは料理にもよく使われますね。香り付けだけでなく、殺菌作用が毒消しや肉の腐敗を遅らせる働きも担ってくれます。

ローズマリー精油には主成分が異なる3つのタイプ(ケモタイプ)があります。

ローズマリー・シネオール」はケトン類の含有量が少なく扱いやすいとされています。一般的に "ローズマリー" というと、このシネオールを指します。

ローズマリー・カンファー」は集中力アップによいとされます。

ローズマリー・ベルベノン」は作用が緩やかに働くのが特徴で、ヘアケア、スキンケアに使われることが多いです。

このように、同じローズマリーでも特徴に違いがありますので、用途によって使い分けるとよいでしょう。

ケモタイプは、学名の後に『ct.成分名』というように記載されています。例えばローズマリー・カンファーならば『Rosmarinus officinalis(ct.Camphora)』となります。ラベルに何も書かれていない場合はシネオールタイプでしょう。

精油の基本データ

英名 Rosemary
学名 Rosmarinus officinalis(ロスマリヌス・オフィキナリス)
科名 シソ科
種類 低木
産地 フランス、チュニジア、スペイン、ポルトガル、イタリア
抽出部位
抽出方法 水蒸気蒸留法
香りのタイプ ハーブ系
香りの特徴 強くてフレッシュなハーブの香り
ノート トップノート
代表成分 1.8-シネオール(オキサイド類)
カンファー(ケトン類)
αーピネン (モノテルペン炭化水素類)
βーカリオフィレン(セスキテルペン炭化水素類)
ボルネオール(モノテルペンアルコール類)

 

こんな時におすすめ

  • 集中したいとき
  • リフレッシュしたいとき
  • 頭をスッキリさせたいとき
  • やる気を出したいとき
  • 冷えが気になるとき
  • 風邪の予防に
  • ヘアケアに

 

注意点

  • 乳幼児、妊産婦、授乳中の女性は使用を避けましょう
  • てんかんの持病がある人はローズマリー・カンファーの使用は避けましょう
  • 血圧を上げる作用があります
    特にローズマリー・カンファーは作用が強いので注意が必要です。降圧剤を飲んでいる方も使用を避けましょう。

 

ブレンドにおすすめの精油

柑橘系、樹木系と相性が良いです。

記憶力や集中力を発揮したいときにはレモン、ペパーミントとのブレンドがおすすめです。


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