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【プチプラで理想の透明肌に】セザンヌのライトブルー下地を使ってみた口コミ・レビュー

2018年4月11日

本日はコントロールカラーのまとめ記事でもご紹介しました『セザンヌ UVウルトラフィットベースN 01 (ライトブルー)』についてレビューしたいと思います!

コントロールカラーだけでなく日焼け止めや化粧下地としても使えるこの商品、高保湿でうるおいながら毛穴・肌色を瞬時に補正してくれる高機能アイテムなんです。中でもこの「ライトブルー」は一番の人気色なのだとか^^1000円以下で購入できるので、ブルーのコントロールカラーが気になっている方はまずはこちらから試してみてはいかがでしょうか?

成分をチェック

水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、酸化チタン、DPG、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、シリカ、PEG-10ジメチコン、水添ポリ(C6-12オレフィン)、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、水酸化Al、塩化Na、クエン酸Na、メチルパラベン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、BG、グンジョウ、タルク、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、フェノキシエタノール、アルニカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ハマメリス葉エキス、ブドウ葉エキス

日焼け止めやファンデーションに含まれる安全性の高い成分がメインとなっています。ヒアルロン酸などのうるおい成分を7種類配合。

タルクは数十年前はアスベスト含有などが問題になっていましたが、現在のタルクは安全性に特に問題はないそうです。セザンヌのコスメは日本製なのでより安心といえます。

SPF36 PA++で日焼け止めとしても使えます。無香料、無鉱物油。紫外線吸収剤も不使用です。

 

使用感をチェック

手の甲にクリームを塗ってみました。緩いテクスチャーでスルスルと肌になじんでピタッと密着。付け心地は軽くて、触ると肌がしっとりしています。写真では分かりづらいですが、光の反射で肌が輝いて見えます。ラメのようなキラキラさではなく、ほんのりパール感のある感じです。

自然にトーンアップ↑

顔に塗っても白浮きすることなく、自然な輝きでワントーン明るい肌に見えます。頬の赤みが抑えられるので、ファンデーションやチークがキレイに映えます。

なめらかセミマット肌に

毛穴を補正してなめらか肌に見せますが、シミや黒ずみなどのトラブルをしっかりと隠したい場合はコンシーラーか他の色のコントロールカラーと併用したほうが良さそうです。プチプラですが落ち着いた色味なので、顔全体の化粧下地としても違和感なく使えます。

乾燥対策にも

保湿成分が豊富なので乾燥によるファンデーション崩れを防いでキレイ肌を維持できます。普通肌や乾燥肌におすすめですが、逆に脂性肌には不向きかもしれません。

脂性肌や混合肌でテカリが気になる部分には『皮脂テカリ防止下地』をおすすめします。新色ライトブルーも登場♪

また、ブルーのコントロールカラー はイエローベースで赤みも気になる肌にはピッタリのアイテムなのですが、ブルーベース肌や、色白で赤みのない肌に塗ると顔色が悪く見えるかもしれません。

▽ブルーベース肌に合う色はこちらを参考にしてみてください

【カラー別】コントロールカラーの特徴とおすすめの人気商品まとめ|自分に合った最適カラーでキレイ肌に!

低価格・高機能なセザンヌの『UVウルトラフィットベースN』は日常使いにおすすめの商品です。気になった方はチェックしてみてください♪


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