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フェンネル精油の特徴|アロマ備忘録

投稿日:2017年11月10日 更新日:

 

フェンネルの歴史は長く、古代から料理や医療などさまざまな場面で用いられてきました。

ヨーロッでは魚料理やピクルスの香りづけ、インドではカレーの香辛料や口臭予防としても利用されています。和名では「茴香(ウイキョウ)」と呼び、漢方薬にも使われています。

フェンネルから抽出した精油には、エストロゲンに似た働きをするt-アネトールという成分が含まれます。女性に嬉しい精油とも言えますね。

ちなみにフェンネルの精油には「フェンネル・スイート」と「フェンネル・ビター」がありますが、ビターのほうは毒性が強いので肌への使用はNGです。こちらではフェンネル・スイートの特徴をご紹介します。

精油の基本データ

英名 Fennel sweet
学名 Foeniculnm vulgare(フォエニクルム・ウルガレ)
科名 セリ科
種類 多年草
産地 スペイン、ブルガリア
抽出部位 種子
抽出方法 水蒸気蒸留法
香りのタイプ ハーブ系
香りの特徴 スパイシーさの中にほのかなフローラル感も含む香り
ノート ミドルノート
代表成分 t-アネトール(フェノールエーテル類)
リモネン(モノテルペン炭化水素類)
フェンコン(ケトン類)
メチルチャビコール(フェノールエーテル類)=エストラゴール ※含有率は約1%

 

こんな時におすすめ

  • 緊張をほぐしたいとき
  • 明るく前向きになりたいとき
  • 頭で考えすぎてしまう人に
  • 食べ過ぎ、飲み過ぎたとき
  • 女性特有のトラブル、イライラに
  • 気になる部分のトリートメントに

 

注意点

  • 妊産婦、授乳中の女性、乳幼児への使用は避けましょう
  • 乳がん、乳腺炎など婦人科系疾患のある方は使用を避けましょう(t-アネトール:エストロゲン様)
  • 生理中は使用を控えましょう
  • てんかんの方は使用を避けましょう
  • 敏感肌の方は高濃度や長期の使用を避けましょう

 

ブレンドにおすすめの精油

ハーブ系、柑橘系、樹木系と相性が良いです。サンダルウッドやローズなどの濃厚な香りをあっさりさせたいときにもおすすめです。

食べ過ぎによる不快感を和らげたいときは、レモン、ローズマリー、ペパーミントなどが良いでしょう。

ストレスを感じるときはラベンダーと合わせるのもおすすめです。

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